ブレンディ深煎りポーションコーヒーの外袋 | 卓上シーラーFR-200LB vs 身近な袋
2015年08月07日
ブレンディ深煎りポーションコーヒーの外袋
連日の猛暑をしのぐアイテムとして、本格的なアイスコーヒーが味わえるブレンディ深煎りポーションコーヒーというのを飲んでいます。
今回は、三邦の業務用卓上シーラーFR-200LBで、ブレンディ深煎りポーションコーヒーの外袋をシールしてみました。
袋の特徴
裏面の素材表示を見ると、外袋、ポーションシール(蓋フィルム)、ポーションカップそれぞれについて、素材構成が具体的に表記されていました。
今回、シールする外袋はPPとPETで構成されているようです。
三邦の業務用卓上シーラーFR-200LBでヒートシール
10mm巾シールが特徴の業務用卓上シーラーFR-200LBでシールしてみました。
(デモ機1号)
薄めの素材だったこともあり、しっかりシールできています。
(表面=圧着シリコンゴム側)
(裏面=熱線側)
(しっかり熱圧着されています。)
FR-200LBは、10mmの太幅シールが好評の機種です。
アルミ袋や滅菌パックにもしっかり熱圧着できるので、幅広い業界で活躍しています。
卓上シーラー機で太幅シールできる機種をお探しの方は、是非、三邦コーポレーションのFR-200LB、FR-300LBをご検討ください。
なお、ひとくちにアルミ袋、滅菌パックといっても様々ですので、無料テストシールでご確認いただくことをおススメしております。
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FR-200LB、FR-300LBのご検討、ご購入は。
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カテゴリー: テストシール報告