九州の芋けんぴ | 三邦の卓上シーラーVS身近な袋
2014年07月08日
今回は、CO-OPさん(日本生活協同組合連合会)「九州の芋けんぴ」です。
近所のおばちゃんから、3歳になる娘にいただきました(笑)
ちょっと味見しました。
あと引く美味しさでした。
黄金千貫(こがねせんがん)という九州の代表的な品種で作っているとのことです。
袋は積層フィルムで作られており、
PP(ポリプロピレン)/ PE(ポリエチレン)/ アルミ蒸着PET
の構成のようです。
三邦のシーラー入門機「卓上シーラーFR-200L」でシールしてみました。
しっかりヒートシールでき、ガッチリくっついてます。
※アルミ蒸着PET層が溶着し、密封されていると思われます。
梅雨の時期、スナック菓子を湿気ないように、
この入門機「FR-200L」でピタッと密封がおススメです。
パリッパリで保存できます。
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